運営体制

SDGsへの貢献

2015年9月、国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、193の加盟国による全会一致で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。
2030年までに地球規模で解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
当社は、SDGsの達成に貢献できるよう、積極的な活動を行っております。
SDGsについて詳しくはこちら(外部リンク)

SDGs(持続可能な開発目標) NGFの活動 NGFの活動
貧困をなくそう 飢餓をゼロに すべての人に健康と福祉を
質の高い教育をみんなに 人や国の不平等をなくそう
  • ●愛知県内全域の児童&母子養護施設にランドセル寄贈
  • ●キッチンカーで児童養護施設に訪問し現地調理にて食事提供
  • ●「子ども食堂」への食材提供
  • ●社員食堂で「TABLE FOR TWO」実施
すべての人に健康と福祉を
  • ●当社独自の「食品衛生管理基準」により調理工程を管理
  • ●ヘルシーメニュー、健康管理アプリで「健康経営」をサポート
すべての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに
  • ●健康セミナーの開催と健康レシピの配布による健康知識の向上
住み続けられるまちづくりを パートナーシップで目標を達成しよう
  • ●フードマイレージ削減の為、地元食材使用で、地産地消を推進
  • ●地域大学と連携し、インターンシップ受け入れ
働きがいも経済成長も 人や国の不平等をなくそう
  • ●「働くママ」支援室設置し産休育休取得や職場復帰をサポート
  • ●障がい者雇用の推進
  • ●外国人雇用の推進
  • ●就労支援施設のお菓子販売による福祉への貢献
質の高い教育をみんなに 働きがいも経済成長も
  • ●月1回、副社長が講師を務める「一泉ゼミナール」の実施
  • ●新入社員、栄養士、調理師研修など研修プログラムの充実
エネルギーをみんなに そしてクリーンに 気候変動に具体的な対策を 海の豊かさを守ろう
  • ●廃油をバイオディーゼル燃料や洗剤などにリサイクル
  • ●雑排水に流入の油分は、吸着シートで油分の排出防止
エネルギーをみんなに そしてクリーンに 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
  • ●CO2削減の為、食材配送トラックは、充電電力を活用しアイドリングストップ中に庫内冷却を行うシステムを採用
  • ●冷蔵庫のフィルター清掃など定期メンテで使用量削減
つくる責任つかう責任
  • ●食材ロスの集計と「食べ残しゼロ」を推奨する卓上POPの掲示
  • ●予約制度の導入による食事の作りすぎの削減
  • ●特例子会社による水耕野菜栽培事業と収穫野菜を弊社社員食堂で提供
  • ●サイネージの導入による食品ロスの削減
つくる責任つかう責任 気候変動に具体的な対策を 海の豊かさを守ろう
  • ●無洗米を使用することにより、洗米時に水量を抑制し、環境負荷を軽減
気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
  • ●生ゴミ分別、水切りは、残飯排出手順の徹底で排出削減
  • ●良質な堆肥生産を業者へ委託し、ごみの減量化を推進
  • ●折量コンテナを活用した納品で、段ボールの使用を削減
気候変動に具体的な対策を 海の豊かさを守ろう 陸の豊かさも守ろう
  • ●紙ストローやバイオマスプラスチックカップなど、環境に配慮した製品への切替
海の豊かさを守ろう
  • ●持続可能で、環境に配慮した食材を使用したメニューを提供
貧困をなくそう 飢餓をゼロに 人や国の不平等をなくそう
つくる責任つかう責任 平和と公正をすべての人に
  • ●生物多様性の維持と人々の持続可能な生活の確保を使命とした「レインフォレスト・アライアンス」の認証を受けたコーヒー豆の採用